MPG新米ブログ

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北京での仕事・生活記録***中国の元宵節

実家でお正月(中国のお正月)を心地よく過ごしたウランです。

【写真】母校-内モンゴル大学の校内に見られるチンギス・カンの像である

今回は仕事の話題を忘れて、中国の祝日――元宵節について話したいと思います。
仕事の引き続きを紹介しようと思っていましたが、元宵節の花火の音に眠れなかったから、
頭から離れず、話題にすることを決めました。

中国の元宵節とは春節後の最初の満月の日を指しています。いわゆる、旧暦の一月十五日を言います。
元宵節は中国の重要な伝統的な祭日でもあります。
元宵節の夜は家族で集まって、団子(タォンイェン)を食べたり、灯篭を飾ったり、花火を打ち上げたりします。

元宵節の歴史は長く、戦国時代時からは灯篭を飾り、お月見をする習慣があったそうです。
正式に民間の祭日になったのは漢の時代で、漢帝国の文帝が難民を救済し、
国を治めた日がちょうど正月十五日だったので、記念として元宵節と名付けたそうです。

この2000年以上の歴史も持つ祭日ですが、お祝の勢いは年々ますます情熱的になっているようにも感じられます。
幼い頃から元宵節を過ごしてきましたが、さすが北京の元宵節には驚きました。
夕方の日暮れから夜中の1時ぐらいまでは花火の演出が休まず続いていました。
次の朝一に出勤する人々は休みたいが眠れません。
寝ても花火の夢しか見ないと思います。

しかし、これよりひどいのは、環境汚染を引き起こし、火災が発生した点です。
今後の元宵節をどのように過ごしたほうが一番適切かという国民的な大問題になっている点です。
今年の元宵節の花火の原因で、北京は8か月ぶりの最大の環境汚染に遭い、
大きい火災も発生したと報道していましたが、
残念ながら今だにちゃんとした花火の禁止規定などの話は進んでおりません。

来年の北京はこのような目に遭わないことを願っています。

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