中国に持ち帰りたい日本の商品~ビールの巻~
6年前に中国のハルビンから来ました、日本のビール(キリン限定 ※他のメーカーの方ごめんなさい)大好きの天龍です。
今はMPG東京センターに配属され、日々業務の勉強を頑張ってます。
学生時代の”頭が良い”のとは違った”頭の良さ”を追求される為、業務をこなすことに苦労を要することもありますが、日々勉強だと思い頑張っています!
そんな天龍がお届けする本日の内容は、
天龍の大好きな“日本のビール”についてです。
6年前、日本の成田空港に到着し、迎えに来ているはずの友人が見つからないため、電話をかけようと思い公衆電話に向かいました。しかし、財布の中にはまだ日本円が1万円札しか入っていなかったため、ジュースを買って小銭に両替しようと考え、売店に行ってジュースを購入することにしました。
その時、キリンという文字が見えた為、自分は迷わずキリンを注文し、中途半端な英語で「Please, give me some coin」と伝えました(当時全然日本語が分からなかった)。
購入したキリンをあけて飲むと、「ヤベー、何これ?ちょ~うまい」(←もちろん中国語)という状況。その時、日本の「キリンジュース」はなんて美味しいのだろう、と感じました。
その後、友人と再会した際「何故ビールを飲んでるの?」と言われ、そこで自分はそれがビールだということに初めて気がつきました。当時の中国には、まだキリンのビールが存在せず、キリンと言うと果汁100%のジュースだったので、ビールと思わずに購入してしまったのです。
そんなほろ苦い思い出から6年経った今も、ずっとキリンビールを飲み続けています。(ときどきアサヒに浮気しますが)
中国も日本と同様に飲むとしたら「とりあえずビール!」ですが、中国から来た私にとって中国ビールは以下の弱点があると思います。
<中国ビールのウィークポイント>
1.キレ味がない。(最初の一口のノドゴシの気持ち良さがない)
2.味が薄い。
3.メーカーが多く、都市毎の地元ビールしか取り扱わない(都市によって、飲んでいるビールのメーカーが違い、国内旅行に行っても自分の好きなビールが販売してないため、旅行先地元のビールしか飲めない)
4.仲間と一緒に飲んでいても、飲むビールの種類がそれぞれ違う
5.激しい二日酔いが伴う(生ビールの製造が上達してないため、二日酔いで頭が痛い)
日本のビールの美味しさは、日本のビールの味が普通になっている日本人にとってはなかなか気付きにくいかもしれませんが、世界でもっとシェアを伸ばせる、日本が自慢できる商品の一つであると確信しています。
アサヒビールが中国に進出し、良い反響を受けた実績もあるので、個人的には日本で一番美味しいと感じたキリンビールに是非中国進出してもらい、中国人に味わって欲しいと思っています。
中国でのビジネス展開のサポートなら、ぜひMPGにご相談下さい!


