求人広告効果事例―恋人のいない若者―
平素より大変お世話になっております。
“話を聞かない営業”こと、まうらです。
以前より話を聞こうと努力はしています。
努力はしていますがなかなか・・・
この前、同期のミサが言っていました。
「メールの文章の中にハテナが入っていなければ、
返信しないよ」と・・・。
お客様との会話もそうなのでしょうか。
必ず何か言ったときに質問を付け加える。
今後意識して話を聞く営業になりたいものです。
社会の諸先輩方、何かアドバイスをいただけたら幸いです。
さて、前置きが長くなりましたが、
今回はコンビニのお客様のお話です。
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
コンビニのお客様ばかりですね。
実は、今回は僕のお客様ではありません。
先輩のお客様のお話です。
「週5日入ってくれていたフリーターが辞めてしまう。
しかも人が入れ替わる時期なので、5~6名は採用したい。」
このようにオーナーはおっしゃっていました。
時期は学生が夏休みに入ったころ。
●学生が休みに入り、今までやっていたバイトを見直す。
●フリーターも遊ぶお金を稼ぐためにガッツリ稼げるバイトに乗り換える。
●夏特有の海の家のバイトなど、イベント的なバイトで働きたい。
アルバイトを探す人たちのこのような動きが活発になりました。
もちろんコンビニでは夏特有ではないし、
夜勤でなければガッツリ稼げるという訳でもありません。
どうすれば求人広告の効果を最大限にすることができるのか・・・
先輩は自分の学生時代の夏休みをイメージしてみました。すると・・・
キーワードは「出会い」だ!!!
夏に多くの若者が期待するのが出会い。
「あぁ毎年同じ恋人じゃないけれど
やっぱり今年も君とバイトなんかするのだろう~」
そう、ダパンプの歌詞のような夏。すなわち出会い。
そこで、そのお客様が出す原稿の全てのキャッチコピーに
このような表記を入れました。

これが見事に大当たり!!
お客様も今までにない効果だと大喜び。
採用予定人数をきっちり確保できました。
やはり夏の求人のキーワードは「出会い」だったのです。
確かに社会人になった一年目でも
夏は何か期待させるものがありました。
結果は何もなくイナイ歴を更新しています。
恋人募集の求人広告出そうかな・・・
話を戻します。
今回は読者・応募者が何を考えているのか、
どういったニーズがあるのかを意識した
原稿を作成できた良い例だと思います。
効果がいいからと同じ表記で原稿を作成するのではなく、
季節やお客様、ターゲットによって、内容は同じでも
響く言い回しに変えられるようになりたいものです。
そのためには、一日も早く「話を聞く営業」になります。
今回は「出会いを求める若者」のお話でした。


