求人広告効果事例―文字が嫌いな若者―
こんにちは。
毎度お馴染み“話を聞かない営業”こと、まうらです。
前回、話を聞かない営業から脱出しようと試みているという話を
しましたが覚えていただいていますでしょうか。
「何か話をした後に質問を一つはするようにしている」
上記を実践していますが、なかなか質問をすることが難しい。
同じことを聞いてしまったり、意味がわからないことを聞いてしまったり・・・
質問をするというのも単純そうで難しいものだなと感じています。
そのため、今は質問の技術を向上させる本を読んで勉強しています。
何かお勧めのものがあれば教えてください!!
さて、今回も前置きが長くなりました。
ここからは、最近勉強した原稿の表現方法のお話です。
求人広告では、枠の大きさによって掲載できる文字数が決まっています。
そのため、いかに情報量を盛り込み、
いかに応募者に“働きたい”と思わせるかが
原稿作成の際に重要なのは当然のことです。
●同じことを何度も書かない
●その職場特有のことを書き、他の原稿と差別化を図る
●そこで働くことをイメージできる原稿にする
などなど注意する点はいくつかあります。
ただ、情報量を盛り込むことに意識を集中しすぎると
下記のような文字の羅列の原稿になってしまいます。

これだけ見ると読む方もいるかもしれませんが、
求人誌では同じような原稿がたくさん並んでいます。
自分が読むと考えても似たような原稿ばかりで、
文章ばかりだと読む気になりません。
そうはいっても原稿の掲載枠を最大限に使わないとお客様に対して不誠実です。
だから原稿に文字を詰め込みたくなってしまいます。
そこで悩んでいるときに先輩から
教えて頂いた表現方法がありました。
「原稿をいっぱい使うということは、
原稿内に文字をたくさん入れることではない。
原稿のレイアウトを工夫し、見やすくすることも大事だ。」
具体的には、文字はできるだけ少なく端的な表現に変えて、
レイアウトで原稿の枠をめいっぱい使うという表現方法に変更しました。

このように端的に表現することで、
何が一番伝えたいかを自分でもまとめることが出来ますし、
それがそのまま応募者に見てほしい内容となります。
枠を文字ではなくレイアウトでいっぱいに使うことで読みやすく、
さらに目立つ原稿にすることが出来ます。
正直若い人は文章なんて読みたくないですよね。
今後も新卒が故にできること、つまり
若者の立場で、若者に読まれる様な、端的な表現でレイアウト
を工夫した原稿を作成していきたいと思います。
話を聞かない営業こと、まうらでした。


