求人広告効果事例―コツコツまじめな若者―
平素より大変お世話になっております。
“話を聞かない営業”こと、まうらです。
ついに質問力を身につけました!!
とご報告したいところですが、そうは上手くいっていません。
最近は質問の難しさを違う角度から学びました。
質問して答えていただいて、質問して答えていただいて・・・・・・。
「あれっ??今なんの話しとん??」
お客様には気持ちよく話していただくことが出来たかもしれないが、
本題に入れず、何をしにきたかわからないという悲惨な結果。
質問は難しい・・・話を仕切る能力がないことを痛感しました。
さて、毎度前置きが長くなりますが、本題に入ります。
今回は、派遣企業のお客様です。
派遣の募集は募集を出して、応募が0人といったようなことはほとんどありません。
派遣という働き方は若者にとって働きやすく、人気が高いためです。
給与が日払いであったり、時給が高かったり、仕事を選べたり、場所を選べたり。
ただ、応募があって採用した人が実際に働いてくれるかどうかという「稼働率」は
別の問題です。
今回のお客様は稼働率が悪いとお悩みでした。
「工場での部品を扱う仕事なので、一つのことに集中してコツコツ仕事をするタイプの人を採用したい」
こうおっしゃっていますが、なかなか働いても続かない人が多い。
派遣企業であるので、キャッチコピーはメリットを重視し、派遣の仕事であることが
わかるようにしました。

前述したように派遣は人気であるため、派遣ということが分かるようにすることが
応募効果を高める方法だと考えたためです。
応募単価は5,000円ほどと悪くはありませんが、仕事と働く人のミスマッチが起こってしまいました。
本来なら求人広告の応募だけを考えていれば、応募単価を見るだけで問題ありません。
ただ、求人のお手伝いをする以上、人を採用することでお客様の経営課題を解決する
お手伝いが出来なければ意味がありません。
このお客様では、採用から稼動、継続の確率を少しでも上げることが今後の課題で、
それをどのように原稿の表現でお手伝いが出来るかを考えました。
●派遣企業での仕事は、もしかすると派遣とわかるようにしなくてもいいのではないか。
●メリットを押し出すのではなく、応募単価を上げてでも働く人と仕事のマッチを重視すべきではないか。
このように考えました。
そこで、ほしい人物像を設定し、その人の目線で、その人の言葉となるようなキャッチコピーに変えました。

すると・・・
応募単価は8,000円ほどと悪くなりましたが、採用した4名が全て今も継続して
働いていただいています。
このように、応募単価をみるだけでなく、採用までお手伝いすることを意識し、
力をつけていければと思います。
長くなって申し訳ありません。
話を聞かない営業こと、まうらでした。


