経理のアウトソーシングって?―新米経理のひとり言⑥―
~成功した舞台は・・・~
先日、東池袋あうるすぽっとにて、
長山藍子さん、萩原流行さん主演によるお芝居
『貴婦人の帰還』を観て来ました。

生のお芝居を目の前で観るのは生まれて初めてで、とても感激しました!
目の前で繰り広げられる、俳優さん達の迫力ある演技。
くるくると変わる、照明、音響、舞台演出…
そして何より、主演の長山藍子さんの存在感に
圧倒されっぱなしでした。
連れて行ってくれたお友達が、萩原流行さんのマネージャーさんとお友達だったので、
(マネージャーさんも大男役で舞台に出演中)
閉演後に、ちょっとした裏話を聞くこともできました。
…と言っても、隣に立つだけで緊張して、一言も話せなかった私なのですが…。
田舎もん全開ですね…。
以前、何かの本で、
「成功した舞台は、成功した映画よりも素晴らしい」
という文章を読んだことがあります。
映像と違って、舞台はその瞬間ひとつひとつが、一度きりの真剣勝負。
台詞を間違えても、舞台の上で転んでも、決して後戻りは出来ません。
でも、それが「成功した舞台」に繋がらないかと言えば、
必ずしもそうじゃないんだなと感じました。
むしろ、生身の人間が演じるからこそ生まれる、緊張感や、期待感、客席との連帯感、
そういったものが、「成功した舞台」を作るんじゃないかと思います。
後戻りして、失敗を無かったことには出来ないけど、
その失敗を覆すほどの力で、舞台を成功させることが出来る。
今回お芝居を見て、そう教えられたような気がしました。
日々の仕事の中で、失敗することはそれこそ山ほどあります。
そのあまりの多さに落ち込むこともあります。(と言うより、毎日へこんでます…)
もちろん、失敗を減らす努力は必要ですし、
そこから何かを学びとらなければ、その失敗に何の意味もないと思います。
でも、失敗を恐れて前に進まなくなるよりも、
成功を信じて、前に進む人になりたいなと、強く思いました。


