経理のアウトソーシングって?―新米経理のひとり言―
初めまして!
2008年4月に入社した早苗です。
5月から財務経理に配属となり、勉強の日々を過ごしています。
さて、私は沖縄生まれ沖縄育ち、就職を機に上京して来た、自他共に認める「田舎もん」なのですが、このブログでは、そんな田舎もんから見た東京生活、社会人生活について書いていきたいと思います。
「忘れるな、田舎もん精神」をスローガンに、東京で長く暮らしている方が気付きにくい部分、忘れてしまっている東京の良さについて書けたらいいなと思っています。
今回は記念すべき第1回目ということで、私が就職活動中に感じた「東京」について書こうと思います。
当時、だいたい月1回のペースで東京へ来て、1週間ほど都内に滞在し、説明会や面接に参加していたんですが、就活中の宿泊場所は、もっぱらカプセルホテルを利用していました。
カプセルホテルって泊まったことありますか?
http://portal.nifty.com/koneta04/07/27/02/
ホテルのHPもあったんですが、ちょっと怪しく見えるかも知れません…。
何となく、「怖い」とか「危ない」っていうイメージがあると思いますがそこで過ごした日々は私にとってとても良い経験になったと思います。
(実際、怖くて危ない場所もあるそうですが)
私が利用していたのは、駒込駅の近くにあって、女性客のとても多い『カプセルイン駒込』。
サウナや談話室が併設されていて、宿泊客同士のコミュニケーションも活発でした。
私が一番初めに接した「東京の人達」は、このカプセルホテルの人達だったんです。
私もそうでしたが、カプセルホテルを利用するのは多くの場合が経済的な理由から。
おそらく、利用客のほとんどが地方から出てきた方だったと思います。
パチンコで生計を立てている方、バッグパッカーの外国人、夜の仕事をしていらっしゃる女の人…普段の生活では接点の無い方々と、一緒にご飯を食べたり、お話をしたり、短い間ですが一緒に生活を共にできたことは、私の人生でとても貴重な経験になったと思います。
もうあのカプセルホテルに行くことは無いかもしれませんが、(行きたい気持ちもありますが、あえて思い出として残しておきたいような…微妙なところです)駒込駅を通り過ぎる度に懐かしく思い出します。
いろんな場所から、いろんな人が集まってくる東京だからこそ、そこには「人」のパワーが生まれます。
この東京の「何だか訳の分からないパワー」が、私たち田舎もんにとって、かけがえのない魅力なんです。
下北沢の駅にて。夜遅くてもパワーに溢れています。


