MPG新米ブログ

新入社員ならではの視点から、MPGのお仕事と日常の気づきをご紹介します!

コリアンとバベル

毎日韓国キムチばっかり食べているせいか、汗の塩分が高くなった気がする今日この頃。マスターピースグループ新米又吉です。
9月から韓国人の友人3人と同居生活をしており、女4人で夜中までトッポキを食べながら缶ビールを飲みザコ寝という、嫁入り前の若々しい女子のイメージを根底から覆す毎日を送っています。
韓国ガールズはインターン生として日本に来ており、北海道での短期インターン終了後に東京入りし、残り半年の在留期間を使ってアルバイトなどをしつつ語学を学んでいくようです。
彼女達の日本語レベルはそれほど高くはありませんが、日本語を勉強したいという意識は強いらしくとにかく会話をしようとします。机上だけでなく実践が上達の一番の方法であることを体言しているかのように、日に日に日本語を覚えていきます。

 
自由が丘の「コチュ」というお店のキムチ豚肉スントゥブ!かなりオススメです!!

彼女たちは新たなアルバイト探しを続けていますが、中々見つからない様子で苦戦しています。
「日本語がダメじゃー・・ね。ごめんね。」「あぁ~外国人は要らないな。」などといった対応が多いようです。日本語がダメな外国人の働き口は無いのでしょうか??
すごく疑問です。日本にいる外国人ならではの仕事って“外国語教師”や“通訳”といった専門職か、“工場”などの言葉を発さない仕事しかありませんよね。何かもう少しひねれば面白い職種が出てきそうな気がします。
今、少子高齢化が進む日本では将来確実に外国人の働き手が必要になると思います。
そうなった時に外国人の仕事がなくては定住して日本に税金を納めてくれないですよね。
普通のオフィスワークが国籍関係無く運営できる仕組みを作るにはどうしたら良いのかを考える時、大きな問題は一点「言葉」だけです。
言葉を超える仕組みを作るには、デジタルだと難しい気がします。言葉は生き物なため、アナログな対応がベストだと思うからです。
難しいのですが、頭をひねって考えたい課題です。
旧約聖書の「創世記」に出てくるバベルの塔(人間が皆同じ言語を使って、全員が意思疎通を可能にしていた時代に建てられた天まで届く塔)が壊されるまでの社会がどんな風だったのか想像もできませんが、きっと世界はもう少し狭かったに違いありません。

アジア圏における言語を繋ぐ接続点的な役割をマスターピースグループが担えたら、コリアン友達の役に少しは立てるかもしれないな~と思う秋の夜長でした。

 
バベルの塔(16世紀:ピーテル・ブリューゲル)

お問い合わせ

コメントをどうぞ