GPSの功罪
こんにちは! 最近新宿に自転車でぶらぶら出かけたら、うっかり二丁目に迷い込んでしまった、永原です。
ピンクの自転車で新宿二丁目を徘徊…(汗)
私は最近携帯を変えまして、それもiphoneに!ホントに様々な機能を持っているのですが、私が重宝しているのが経路検索機能です。
目的地の住所さえ分かればすぐに経路を表示してくれる、機械に疎い私も直感的に操作できる優れもの。
しかし、このGPS機能、過信しすぎると痛い目にあうことを知りました…。
これも新宿を徘徊していたときの話です。
いつものように、GPS機能を頼りにとあるバーから自宅まで帰る途中。
経路どおりに自転車で疾走していたのですが、小さな信号でストップした時それは起こりました。
自分が立ち止まった後も移動を続ける私の位置を表すアイコン…。
気がつけばアイコンはビルをすり抜け、無関係な場所を現在地として表している…!
「自分」が表されているアイコンがひとりでに動きだす様を見るのもなかなか不気味でしたが、本当に恐ろしかったのは誤作動が解消されず、最終的に自分の位置が全く分からなくなっていたことでした。
やっとの思いで家にたどり着いた日曜の深夜。
GPSなしで自宅まで帰っていたら、こんなに迷うことは無かったように思います。
GPSは便利ですが、人の方向感覚や土地勘を時に妨げることもある、と感じます。
従っていたら必ず目的地にたどり着くことができる道具があれば、周囲の景色を観察したり、道順について深く考えたりしなくなりますよね。
ひとつのものを正しいと信じきって行動すると、考えることをしなくなる。
これは私が上司によく言われることです。
仕事においても、私生活においても、このことを肝に銘じていかなければと思います。
シルバーウィーク中に新宿であったお祭り。
iphoneで撮影しています。
画質はそこそこだ…。



