MPG新米ブログ

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【FAQ】最低賃金は不公平?

秋を通り越して急に冬がきたような寒さが続いていますね。そしてハロウィーンが終わった瞬間から街はクリスマスモード。季節の移り変わりにも負けないスピードの日本のイベント商戦模様に驚きを隠せないアイムです。
さて、クリスマスに向けて様々な商品が展開されていますが、大切な人へのプレゼントのために、お金を貯めるの人が多くなるのもまたこの季節ならではではないでしょうか。そんな食欲の秋ならぬ「貯金の秋」という言葉も生まれそうですが、今回はそんなお金にまつわることについて。

先日の日経新聞で、2010年に日本国内初の最低賃金の調査が行われるという記事を読みました。政府は現状全国平均713円から1000円への引き上げを目標としているようです。まぁ上がるに越したことはないよな、なんて思ってしまいそうですが、そうなると具体的に私たちの生活にはどんな影響があるのかが問題ですよね。
特に一人暮らしをしている私にとっては、お金と節約は切実です(涙)。

でも、よく考えると全国一律で1000円って・・・ちょっと不公平なことになりそうな気がするのは私だけ??
そこで生活に直結する分かりやすい数字の一つ、家賃と最低賃金について比較してみます。サンプルは私の実家の愛媛県と首都東京。それぞれのデータを調べてみたところ、愛媛のワンルームの家賃相場は3.81万円。対する東京23区は平均8.16万円。約2倍の違いですね。それに比べ最低賃金は、愛媛県632円、東京都791円。東京を1としたときの愛媛の割合は約80%。それでも家賃は2分の一。
ふーむ。やはり東京での一人暮らしは収入に比べ割高だということですね。
現状、家賃における最低賃金の割合は愛媛60.3%、東京103.0%。仮に最低賃金が1000円になったとしたら、愛媛38.1%、東京81.6%!! つまり、家賃における1000円の価値が全然違うということです。今でも結構な差があるのに、1000円になるとこの差はもっと広がるようです。うーん、あんまり知りたくなかったかも。(笑)

もし本当に政府のマニュフェストが実現したとしたら、愛媛に住むフリーターの友人はもしかしたらものすごくリッチになるんじゃ・・・という新たな疑問がまた湧いてしまいました。

写真は麺棒遊びの結果生まれた「麺棒アート」

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