MPG新米ブログ

新入社員ならではの視点から、MPGのお仕事と日常の気づきをご紹介します!

日本の魅力

こんにちは! はるです。
日本に来て6年半が経ちましたが、日本の魅力は文化だけでなく、生活のし易さにもあると感じます。

外国から来る観光客も様々な分野で日本の魅力を感じているではないでしょうか。

<食事>
日本では東京港区の中心においても800円~1000円で十分にランチが食べれるうえ、中には経済危機後の不況も手伝ってか500円ランチなども出てきています。上海浦東地区の最近建設された某オフィスビル内レストランの価格よりも安い状況。

<日用品>
ダイソーなどの100円ショップでは高品質な小物が結構揃います。
中国国内で販売されているものより安いアイテムも数多くあります。
マツモトキヨシなどのドラッグストアでは「メイドインジャパン」の化粧品がリーズナブルな価格で購入可能

<女性衣類>
銀座だけではなく、新宿・渋谷の店もとても人気。
特にバーゲンの時期である1・2月、6・7月においては、高品質な衣類が中国百貨店よりもリーズナブルな価格で購入可能。
ちなみに、ルイヴィトンやエルメス等のGLOBAL高級ブティックは中国でも多数展開されており、価格も日本で購入する場合とさほど変わらないので、中国人観光客は積極的には購入しません。

<電化製品>
こちらは例外。中国の方は相当な期待を胸に店に足を運びますが、結局はメイドインチャイナのジャパンブランド製品がほとんどで、価格も一部例外はあるものの、中国国内で購入した場合とさほど変わらない場合が多い。
また中文説明書があることや電圧の心配をしないで良いことからも、結局お目当ての物の日本での購入を諦め、中国に帰国してから購入する場合が多くなっているようです。

上記の買い物以外に、皆さんが喜ぶのは清潔な町並み、店舗スタッフやタクシー利用の際の丁寧なサービスが日本のどこにいても平均的に体験できること。
来日経験があり、またその後リピーターとなる人は「リーズナブルに高品質なものが入手できる」+「予想以上のサービスの良さ」がキーとなり、再び訪れようとなるようです。

今回の中国の個人ビザの解禁後も、中国の方の日本旅行が一過性のイベントではなく、恒常的なビジネスチャンスに定着させるためには日本側が独りよがりで抱いている「富裕層」「高級品」「不動産」などの幻想を捨て、「高品質でリーズナブル」「行き届いたサービス」に焦点を絞り旅行プランを提供すること。
一攫千金ではなく、旅行者の絶対数を増加させパイの拡大を図り、着実に利益を生むことが成功につながるのではないでしょうか。

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