【FAQ】ハリウッドは聖なる林
愛夢です。先週末は友人とスノーボードをしに長野県の志賀まで行ってきました。バスツアーで参加したのですが、驚いたのはツアー会社と参加する人の多さ。ハイシーズンは過ぎたと思っていたのですが、甘かった・・・
おかげで高速道路は行きも帰りも渋滞でしたが、道中はまるで修学旅行みたいで非常に楽しい時間でした。肝心の滑りは、イケメンを探すことに気をとられてあまり上達はしませんでした。(笑)
スノボといえば、米国からきたと言われるウインタースポーツ。さてこの「米国」ですが、どこの国を表しているか分からない人はいないでしょう。同様に「英国」も有名ですね。先日上司とこの海外の国の漢字表記の話になり、ふとした疑問が湧きました。一体の漢字の組み合わせはだれがいつ決めたんだろう?
調べてみたところ、さかのぼること約1400年頃前に、中国との関わりのなかで認識の一致をはかるために漢字表記が使用されはじめ、今でも使われている漢字表記は明治・大正時代頃に使用されていたものの一部のようです。
さらに、命名の方法には下記の3つがあります。
(1)当て字方式 例)[亜米利加:アメリカ合衆国][伊太利亜:イタリア]
(2)意訳方式 例)[氷島:アイスランド]
(3)地名とは無関係方式 例)[大宮島:グアム島]
そのほかにも(1)と(2)を組み合わせたものなど、いろいろなパターンがあるようで、これといったルールはないようです。まあ始まりが外交のためだったのだから、お互いが理解出来ればそれでよかったのでしょう。
もちろん国名だけでなく主要な都市や地域にも漢字は割り振られていたようで、なんとハリウッドは[聖林]と書くんです!! これはHollywoodをHolywoodと誤って読んでしまい、そのまま意訳したものが定着してしまったというから、ちょっと笑えます。
今でこそ、海外からきたものはカタカナ表記やJapanglishと呼ばれる和声英語で私たちの日常に驚くくらい自然にとけ込んでしまっていますが、たまには立ち止まって、漢字というものについて考えてみたいものです。
写真は見事に晴れたスノボ二日目。遠くに見えるのが竜王スキー場。



