MPG新米ブログ

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中国のお正月~第二弾

前回に引き続き、今回も中国のお正月に関することを皆さんに紹介します。
中国のお正月に欠かせないものが2つあります。
1つは「爆竹」、もう1つは「春联」です。「春联」は以下写真にあるものです。
縁起のいい言葉を家の入り口の左右と上に貼ります。


 
この2つがお正月に欠かせない理由として様々な言い方がありますが、その中のひとつを紹介します。

昔々、「夕」と言う怪獣が年末(旧暦の年末)になると現れ、人々を襲ったようです。その後人々は怪獣「夕」が赤いものと音を怖がることを知り、日本で言う大晦日の日に爆竹で大きい音を出し怪獣が来ないようにするのと、入り口のところに「春联」を貼り怪獣を撃退し、新しい一年が無事であることを願っていたそうです。

このような風習が引き継がれ今でもお正月には「爆竹」と「春联」は欠かせないものになりました。また怪獣の名前から由来し、大晦日のことを中国では「除夕」ともいいます。
「除」というのはなくすという意味がありますので、怪獣をなくす=「除夕」という言い方をしています。

日本と中国ではそれぞれお正月を祝う時期と風習は違いますが、新しい一年が無事であるよう願う気持ちは同じであると思います。

これからも中国にお正月に関係することを皆さんに紹介します。

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