「折れない心」獲得研修
こんにちは。こんばんは。どうも僕です。長江です。
だーれにーもー なーいしょーで おー出ーかーけーなーのよ
どーこにー 行ーこーうかーな
初めてだらけの入社以降、慌しくも楽しいあっという間の一ヶ月。
それらを乗り越え、ついに名高き「名刺獲得研修」の日を迎えた新入社員(戦士)達。
自分の名刺を持つのも初めてだし、飛び込みの営業なんて語るに及ばず。
まさに「はじめてのえいぎょう」。
「はじめてのおつかい」と違うのは、見守るスタッフもカメラマンも、泣きながら手を引いてくれるお姉ちゃんも、最後におんぶしてくれるお兄ちゃんもいないという点。
もちろんテーマソングも流れません。
ちなみに僕は一人っ子です。
ともかく、極度の人見知りで相手に与えるファーストインプレッション劣悪な僕にとって、飛び込み名刺獲得は最も苦手とする分野でした。
中間報告のたびに、1位との圧倒的な差を知って焦る。
焦りが表情とトークに影響し、余計に獲得率が落ちて悪循環。
どうしても食い下がりたかったのですが、作戦を悠長に考える時間もなかったため、とにかくアタック数をひたすら増やす、という精神力を湯水のごとく消費する作戦に切り替えました。
結果は・・・・・、うーん。
まったく納得いきませんでした。
というより、自分への怒りでスーパーサ○ヤ人が目覚めました。
あ、嘘です。目覚めそうになりました。
未だに心の骨折が治りきっていないワタクシ。
山手線を一週歩いた後遺症で痛む右足を引きずりながら、心の松葉杖を引きずります。
ところが今でもオフィスビルを見かけると宝島を発見した気分になる、そんな矛盾した、ギザギザハートの子守唄。


