iron fire!
牛レバと馬刺しを同時に頬張ります。
早舩です。
待ちかねた6月の本配属も決まり、やっと社会人スタートの気分です。
研修中、時間的にも精神的にも厳しい中、なんとかやってこれたのは、
厳しい中にも新人の成長を見守る優しい先輩方と、
気遣いをしてくれる家族や友達、
そして尊敬し合える同期が居たからに他なりません。
本当に感謝です。
そして、もう一つ感謝しなければいけない相手は、
田町のレバ刺し屋、「鉄火」!
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会社上がりに店に着いたら、中の席が空いていても、
決まって外の立ち飲み机を占める。
まずはビールとレバ刺しを人数分。
牛レバ、鶏レバはゴマ油に少しく塩を溶かしてある。
名古屋で食べたことのあるそれとは違い、塩は薄め。
ネギとシソが添えてあるが、敢えて巻かないのも良い。
重かったら、冷やしトマトと冷ややっこをノドを洗うようにかっこむ。
馬刺しがあれば、生姜を多めに載せて
塩濃いめの醤油に浸して食べるのもさわやかだ。
実はレバ刺しと馬刺しが良く合うことは、この店で知った。
辛味噌ホルモンと焼酎の水割りが終わるころには、
つまみも何も無くても話がはずむ。
終電に間に合っても、最寄駅を寝過ごし、
休むことに必死の胃を連れてなんとか池袋のタクシー乗り場まで歩く。
深夜のめずらしく静かな目白通りは艶やかで、
裏道を知り尽くしたハンドルさばきは、
吐き気と心地よさのちょうど中間点を打つ。
・・・・
そんなことを週2回ペースで続けたために、
ある先輩社員が2年掛かって得た会員カードも、
そろそろ僕の分だけで2枚に増えそうです(汗)



