千里之行,始於足下
みなさん、こんにちは!!
最近W杯に夢中で
日本の試合を見守りつつ、北朝鮮と韓国の試合を気にしている キム です。
(中国のサッカー界に対して、W杯に向けた何らかのアクションも期待しています。
みなさんが見られる時には、既にW杯は終了したかも知れませんが・・・)
さて、今回は業務実践をスタートした6月に私が一番気にかけている「ことわざ」を
紹介したいと思います。
中国のことわざで「千里之行、始于足下」というのがあります。
出所は、《老子》第六十四章:“合抱之木,生于毫末;九层之台,起于垒土;千里之行,始於足下。”
つまり、大きな木は小さな芽から育つこと、
高い台は一籠・一籠の泥土から作られること、
千里の道は、足元の一歩・一歩から始まること。
言われてみれば、ただの当たり前なことを言っているだけに感じるかもしれません。
しかし、私だけはこの当たり前の理屈を無視して、近道での成長を望んでいました。
それは、あるメーカーの業務の一部を先輩から教わった時のことです。
10日前後やって行くうちに、どうしてもその業務の全般を教わりたくなり、
何回も先輩にその要望を言ってしまいました。
望みを言い続けた挙句に、我がOH組長・・・もといセンター長に
優しく微笑みながら言われたことが
「生まれてまもない赤ちゃんがいきなりオッパイを拒否し、
Macのハンバーガーを求めたら、お前はどう思う?」でした。
普通に、「しつこいよ!」とか「まだ早いんだよ!!」と怒られてもおかしくなかったのですが・・・
早く業務を覚えたい一心で、一瞬「せっかち」になり、
空回りしていた自分が、みっともなかったです。
(優しい我がOHセンター長に感謝!)
というわけで、現在は、より大きな仕事を任せていただくために、
小さなことから、こつこつと着実にやっていく所存でございます。


