指紋がなくなったら
2007年から、外国人が入国する際には指紋登録が義務づけられました。
「指紋がなくなったら入国ができなくなるよね。」
ある日、妄想に走ったるるです。
配属が決まってから、はや一ヶ月半が経ちました。
私がいる入力チームでの業務の一つに、
ある大手通信会社様からの申込書を仕分ける作業があります。
大連データ入力センターで入力しやすいように申込書を分類し、管理用シールを貼り付け、
大連センターへスキャン、抜き出した申込書を元に戻し、最終チェック…
大して難しい作業ではないですが、一枚一枚の書類を細かく確認する必要があります。
すべての書類を以上の過程で作業していくと、
日々私が数える書類の数は5000枚を軽く超えます。
こつこつ働くのは、私の右手の人差し指さんです。
「今度海外から日本に戻る時は、指紋が磨り減ってるから入国できなくなるね」とネタにしちゃいました。(笑)
冗談ですが、指サックはいつの間にか必需品として引き出しの中にいっぱい用意されています。
仕分けに没頭している私の背中の後ろから時々、センター長の独特なジョークが聞こえます。
「お客様の申込書だから、指紋を残しちゃだめだぞ」
「ははっは(笑)」
笑いで体力をチャージできました。
地味な作業ですから、リフレッシュも大切ですね。
私の指、もっと頑張ってくれよ!!!


