原点を忘れずに・・・
みなさん、こんにちは。ウランで~す。
今回のブログはこの業務について紹介する最後のチャンスとなりました。
来月からは北京に出向することになり、最近は引越の準備で大忙しです。
最近会社に来るたびにもうすぐ本社から離れる、
東京から離れるというでさびしい思いでいっぱいです。

今の業務を担当してたったの4ヶ月・・・
短い間でしたが、この業務を通して、
様々なことに気づきました。
たとえば、業務に対する本当の責任感・・・
ひとつの業務に対する責任は社員とクルーの立場によって、
全く異なります。
私が担当している業務は専門知識が相当必要となります。
その為、専門知識が必要な質問でその場で回答できない場合は
お客様に再度折返しお電話(エスカレーション)することになっています。
ある日、キャリアの方より
「今エンドユーザーが店舗にいらっしゃっていますが、
弊社より御社のほうがもっと詳しいと思いましてお電話させていただきました」
というお問い合わせがありました。
エンドユーザーの対応をすることは、通常通りでしたが、
「弊社より御社のほうがもっと詳しいと思いまして」という言葉が耳に響きました。
残念ながら、この言葉の意味を全く果たせず、即回答はできませんでしたが
クルーの助けを経て、回答はすることができました。
終話後、クルーに回答を手伝ってくれたことを感謝しつつ、半分確認で聞いてみました。
良く聞くと、クルーはインターネットやマニュアルで調べたことがあり、対応できたと言います。
そういえば、私が所属するチームで、知らない問題・気になったことは
クルーがいつも自力で調べるのが、普通になっていることに気がつきました。
クルーが知らないときは、スーパーバイザーがクライアントにエスカレーションをするのが
一番楽な問題解決方法ですが、事前に気になったことを
調べる意識を持っているクルーは少ないと思います。
これがクルーの、”業務に対する本当の愛情“であることに気がつきました。
そのときは社員として、本当に恥ずかしいと思いました。
クルーにこのような意識を持たせるのも大事ですが、
ついつい業務をまわすためにクライアントとのやり取り・クルー管理・
売り上げなどのことが手一杯になっていて、
業務が成り立つ一番基本的なステップが自分から離れつつあることに気がつきました。
どんなに成長しても原点を忘れずにいたいと
再確認した瞬間でした。


