法人からの専用注文書のデータエントリー
事例概要(マーケット:B to C)
クライアントプロフィール
業種 |
通信販売 |
商材 |
オフィス消耗品購買システム |
売上高 |
855億円 |
サービス展開図(日本・中国)
- オフィス消耗品購買システム専用注文書のデータエントリー業務
- 注文用紙不備の場合の確認アウトバウンド、リカバリー入力業務
月間ボリューム 入力:約40,000枚 アウトバウンド:約4,000件。
背景・課題
マスターピース・グループを選んだ理由
- 大連センター、中国人オペレーションの運営となり、コストが安く抑えられるため。
- 変動費での請求で、業務ボリュームに則した人員配置とコストにすることができるため。
成果・現状
- 別のアウトソーシング会社で、東京にて業務を運営、コスト高になっていたことが改善。
年間約3,400万円のコスト削減。
- 1名○円という固定費での請求になっており、業務の可視化、繁閑の対応ができていなかったことが、変動費はもとより業務の可視化、繁閑の対応が可能となる。
- 中国人でのオペレーションを可能にするため、業務フローの簡略化も実施。現状は日本人オペレーションは電話のアウトバウンドのみ。その他は全て中国人オペレーションを達成。
関連サービス
コンタクトセンター
通信販売受付センター
データエントリーセンター