マスターピースグループ・タイランド株式会社日本向けコールセンターサービス開始
アジア7拠点(東京・大連・成都・インド・上海・香港・台北)においてコールセンターを展開しているマスターピース・グループ株式会社(東京港区 資本金839,800千円 代表取締役会長 佐藤修)は、バンコクに、日本向けコールセンターを運営するアジア・ダイナミック・コミュニケーションズ株式会社を子会社化し、2007年12月からマスターピースグループ・タイランド株式会社(以下「MPG Thailand」)としてサービスを開始致します。初年度は売上390,000千円を目指して参ります。
タイでは、法的措置により、外国人雇用が非常に困難と言われています。例えば、タイにおける日本人雇用に関しては、最低賃金の規定、日本人1人に対して複数名のタイ人の雇用義務等があります。MPG Thailandでは、そういった法的措置に対して、BOI(Board of Investment)認定を取得したことにより、日本人による日本向けのコンタクトセンターの設立に成功致しました。
BOIとは、タイ政府が2000年に交付した投資政策に基づき、投資の基本的な条件や特典を決定し付与する機関です。目的としては、タイの産業高度化、雇用促進に役立つ業種に対して税制面や様々な特典を付与するもので、この制度自体は、申請企業の事業に対して付与され、その企業とBOIとの契約として締結され、企業側は事業計画遂行を約束しBOI側は特典を約束することとなります。MPG Thailandは、奨励業種区分:7.22のBPO事業の認定を取得しております。タイと日本の時差はマイナス2時間、時差を利用した夜間サービス等にも対応することが可能です。
中国、インドに引き続き、タイという新しいフィールドへ進出することで、時差を利用した早朝、夜間サービス等にも対応することが可能となり、MPGの今後のアジアでの取引先拡大にも大きく寄与するだけでなく、拠点がアジアで4カ国8拠点へと拡大し、更なる他言語対応可能なコールセンターネットワークを有することとなります。今後は、マスターピース・グループのグループ企業として、各国センターと連携しながら、更なるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの向上を目指して参ります。
| 会社名 | Masterpiece Group (Thailand) Co., Ltd. |
|---|---|
| 本社所在地 | 20th Fl., CAT Telecom Tower, 72 Charoen Krung Road, Bangrak, Bangrak, Bangkok 10500 Thailand |
| 設立 | 2003年8月6日 |
| 資本金 | 10,000千BAHT(約40,000千円) |
| 社員数 | 50名(2007年12月予定) |
| 席数 | 100席(2007年10月現在) |
| 役員構成 | 代表取締役社長:中島樹里 取締役:汪遠 取締役:佐藤大輔 |
| 許認可 | BOI(タイ王国政府投資委員会事務局)投資奨励恩典 1533/2546 Activity Code 7.22(BPO) |