傑作新聞

第2回 1本の電話からはじまったお客様との繋がり

昨年末、(株)旅人様(大手電機メーカーのCEの派遣を中心とした事業展開)の10周年記念パーティーに参加した。私が最初に訪問したのは6年前。人材ソリューション事業部の前身、求人広告事業部を立ち上げて間もない頃。私も一営業マンとしてまだまだ知識は浅く、日々5件訪問や、足りなければ飛込み、夕方から150件コール、土日に訪問などをしていた頃だった。

フロムエーの2番目に小さなサイズの原稿を片手に訪問したのは、複数の企業が入居していた雑居ビル。当時の旅人様は、社長と担当者のお二人で、登録スタッフも20名弱だった。私の提案の原稿や出稿計画は、幸い結果も伴い社長にも喜んで頂くことができた。それからは私が旅人様の人事、または経営企画の立場となって派遣の免許の修得、契約書、派遣会社の動向、3ヵ月毎の採用計画、面接→採用、お客様の紹介に至るまでのフローなどを一緒に作らせて頂いた。このことが私自身の求人広告の営業の礎ともなった。

今では60坪程のフロアに移転され、10周年パーティーも300名規模。パーティーの際に社長から「こんなに大きくなれたのはあの時、木村さんと出会って毎週土曜日夢を語りながら採用や営業の仕方などで参画して頂いたからです。ありがとう!」とお声を掛けて頂いた。

現在は担当も離れ、3ヶ月に1度近況報告をする位の関係ではあるが、今更ながら1本の電話からのお客様との出会いが自分の人生、お客様の会社の将来を変えることが出来る重要な仕事であると改めて感じた。

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