傑作新聞

第11回 初めての給与BPO業務で

「給与計算の担当者が退職してしまうんです。高度なシステムを導入するにはコストがかかるし、そのシステムを操作する人員もまた必要になるし…」。そうお話をして下さった人事ご担当者様は、現在研修や社員のモチベーションケア等のお仕事に専念されており、給与計算実務は退職される部下の方にお任せしている状況だった。

そこで、MPGの管理業務BPOサービスをご利用頂くことになり、先月初旬に無事サービスをスタートすることができた!しかし、打ち合わせの際にはなかったイレギュラー処理が次々に発生し、立ち上げからわずか1ヵ月で、もう本当に右往左往しながらのお仕事となってしまった。

何とか無事に初めてのご納品を終えることができたが、そこに至るまでのお客様とのやりとりは、あまりにも予測外のことが重なり、法的な面のご提言ももしかしたら余計な口出しではなかったのか・・等々不安が募り、正直なところ全く自信がなかった。お客様にとってご満足のいく状態であったのか。私の中では答えは「否」だった。

そんな状態の中でこれからの改善案を考えようとしていたその時、お客様からお電話がかかってきた。「本当にありがとうございます!今から皆さんで飲みに行きましょう!あっ、東京じゃないんですよね。ただの実務ではなく弊社の利益の為にたくさんのことを一緒に考え、改善して下さって、本当に一緒に乾杯したい気分です!」とおっしゃって頂いた。

電話を終え、チーム全員で喜びをわかちあった。まるでお客様と一緒に乾杯しているように。

MPGはよりよいサービスだけでなく、お客様へのコンサルティング、そしてwinwin!(ウィンウィン)を願う会社であり、まさにその瞬間を体験し、お客様から「ありがとう」のお言葉でいただけたこと。それがわたしたちMPGのお仕事であり誇りだと感じた瞬間だった。

■文責: 人事部/元藤

企業情報