傑作新聞

第17回 [タイ事情]あなたの誕生日は何曜日?

先日、同じ職場で働くタイ人に「誕生日は何曜日なの?」という質問を受けました。自分の誕生日の曜日を聞かれて、答えられる日本人は少ないのではないでしょうか。しかし、ここタイではそれは”非常識”!タイでは、自分の生まれた曜日を知らないという事は考えられない事なのです(例え、生年月日が判らなくても)。なぜなら、誕生日の曜日毎によって守られている神様の(ブッダ)の姿・格好が違い、お寺で拝んだりお布施(タンブン)を捧げる場所は、曜日毎に分かれているからだそうです。占いのときも、日本では自分の血液型や干支で占いをしますが、タイではまず自分の誕生日の曜日がなければ占うことができません。

また、誕生日の曜日によって色も決められていて、日曜日は赤色、月曜日は黄色、火曜日は桃色、水曜日(昼)は緑色、水曜日(夜)は黒色、木曜日はオレンジ色、金曜日は青色、土曜日は紫色です。タイの王様の誕生日やお祝いごとのとき、国民が黄色い服を着て祝福しているのは、あれは王様の誕生日の曜日が月曜日だからなのです。貴方も一度、生まれた曜日を調べてみてはいかがでしょうか!?

文責:バンコクセンター 島津

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