有機野菜を中心に食品や食材をウェブサイトやカタログで販売する大手企業様
電話・メール・データ入力等 多岐にわたるカスタマーサポート業務

豊富な商品知識とホスピタリティのある対応で
10年以上お客様からのご注文・お問合せに対応しております。

受託業務フロー

【受託している業務の流れ】

サービス会員様の様々なご要望(問合せ、注文、クレーム等)に対し、電話・メール・FAXにて対応します。各種電話・メール対応とデータ入力、注文不備の解消などを請け負います。

【求められるもの】

会員様は食にこだわりがあり、健康への意識も高い方が多くを占めます。スーパーで買うより多少高価でも、より安心安全な食材を求められるので、自ずとカスタマーサポートに対する要求もシビアになります。 野菜の傷みや配送に関するクレーム、注文システムに関するクレームなど会員様のご要望は多岐にわたり、一人ひとりの会員様の状況(背景・気持ち)に寄り添った対応が求められます。

当社をお選び頂いた理由

  • 他社コールセンターの追随を許さない圧倒的なコスト削減力
  • 会員様のシビアな要求にも対応できる経験豊富なオペレーター
  • 国内外の複数拠点を活用したコールセンターのBCP運用
【 BCP運用とは】

BCP(Business Continuity Plan)とは、コールセンターの運営が困難になるような地震などの大規模災害、新型コロナのようなパンデミックなどの事態が発生した際に、損害を最小限に抑えつつ、業務継続するために必要な対応策を予め準備しておく「事業継続計画」のことをさします。

エアロシールドを設置したコールセンター

昨今、新型コロナウイルスの流行に伴い、コールセンターにはさらなるBCP対策が求められています。 当社では国内外に複数拠点を確保し、万が一、センターを一時的に閉鎖せざるを得ない状況になっても、他拠点での人員の確保と運用体制を迅速に引き継げるマネジメントとオペレーションシステムを構築しています。

また当社ではコロナ対策としてコールセンターと本社事務所に紫外線照射装置「エアロシールド」を設置しております。 コールセンターは昨今、感染リスクの高い職場環境として注目されていることもあり、従業員が安心して安全に働ける環境を提供するために、空気環境対策を導入いたしました。

【 エアロシールドについて】

エアロシールドは紫外線の中でも最も効果が高いとされているUV-C(紫外線C波)を室内上部に照射し、自然対流による空気の循環を利用した空気環境対策をすることが可能な製品です。
紫外線照射方式(UVGI)はCDC(米国疾病対策センター)発行の「医療機関における結核菌の伝播予防のためのガイドライン」でも空気環境対策に有効な空気清浄法として推奨されています。

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