未経験の営業職。顧客の成功のため全力でチャレンジして成果を出す。

S.U さん【営業】

2019年2月入社 専門学校日本デザイナー学院 インテリアデザイン学科出身

前職で携わっていた業務は?

大手通信キャリア系デジタルマーケティング企業で、ソーシャルリスニングを行っていました。その中でもリスク管理、企業のCMやPR活動によってどの様な反響があるのか反響調査。世に出したサービス、商品に対してどの様な評価があるのかという傾向分析を企業向けにご提供していました。ネガティブな意見を拾って報告するリスク管理のもの。または、例えばSNSに学生がお菓子にメッセージを書いている写真をSNSに投稿しているものを見つけ、ターゲットとしている若い世代はこの商品をこんな使い方をしています、このような評価をされていますというようなことを企業様にお伝えしていました。 いわゆる1次情報をマーケティング部などに提供し、企業のマーケティング担当者がマーケティング施策を検討する際に伝っていただく情報を提供していました。

当社に入社したきっかけは?

正直な話をしてしまうと、こういった作業は何十万件という膨大なデータからツイートやSNSのデータを「目視」で追っていく必要があります。 ある程度はシステムでフラグを立て、データを整理することはできますが、月の残業が数百時間というのが当たり前の世界となっており、労働集約型(人間の労働力に頼る割合が大きく、人間の手による仕事量が多い業務)であるのが現状です。

私はなんとか自動化して、効率良く、かつ企業のお役に立ちたい!貢献したい!という想いは持って仕事を行ってきました。 しかし、現状はこちら側の業務負荷が高い状況だったため、より多くの企業様にご支援ができるようにするにはツールを使って効率よく情報をキャッチし、より多くのお客様に対してソーシャルリスニングをして、社会貢献をしたいという気持ちが強くなり、転職を決意しました。 そして、転職活動をしていく中で、当社グループ企業となるリリーフサインを起業するタイミングで当社と出会い、リリーフサインの社長と話をし、私がやっていきたいことと、これから立ち上げるリリーフサインの目指しているものがマッチしていたため、入社を決意しました。 2019年当時、ビックデータというワードが話題になりましたが、ビックデータをシステムも使っていか効率よく活用していくかというところで興味、関心もありましたので、入社しました。

入社して実現したいことは?

上場を目指しているという話が会社からあり、企業規模を拡大してまずは上場させたい。そこからがスタートだと考えていました。企業規模が大きくなければ事業拡大するための投資ができないので、新しいサービスを生み出せません。そのため、上場をして、そこから新しいサービスを生み出し、より多くの企業のマーケティング、ソーシャルリスクに関するセキュリティ対策支援を今以上日本全国に広げて企業を守るということができればと考えています。

営業職という仕事のやりがい、面白さは?

実は私はアナリストとして入社をしています。(笑)入社当時は営業担当が別におり、私はソーシャルリスニングの有人監視の設計とバックオフィス系の業務を希望しており、レポート作成などを専門に行うアナリストの立場で転職を希望していました。入社後、営業担当をやっていた方が退職され、急遽営業に抜擢されたというのが経緯です。 営業は全くの未経験からのスタートでした。

実際やってみて、自分自身営業職に適正があるのかどうかは分かりません。 企業の成功という一点に向けて、アナリストとしてどの様なデータをどういう観点で集めてご提供するのが良いだろうかと考えるのが自分の役目だと考えていました。そのため、まさか、自分が営業として関わるとは思ってもみませんでした。

前職では業務上、社外または社会と直接つながりを持つことはありませんでした。それが今では営業担当となり、いろんな企業の方と色々なお話をします。 今の世の中の企業がどういう戦略で、どう攻めていこうかと考えているのかを敏感に感じ取れる立場となりました。 人とのつながりが一気に広がり、頂いた名刺も数百枚、何年もやれば数千枚となります。顧客の成功のためにどの様な提案をしたらいいかということを体と頭を使って働くのが営業です。 アナリストとは一味違い、興味深い仕事だと日々感じています。

印象に残っている仕事でのエピソード

ある企業様が当社の商材である『炎上アラート』と、『e-mining』を検討して頂き、初回訪問から最終決済を頂くまで1年間かけて受注した案件がありました。

最初のコンペでは競合が7社だったのですが、訪問するたびに競合が消えていき、最後のコンペでは2社となり、最終的に当社が受注することに成功しました。 勝因はその時の担当者との人間関係の構築がうまくいき、担当者が必要とする情報をリアルタイムに、迅速にかつ、必要であろう情報量をご提供できたことが勝因であったと分析しています。 最終的な決め手はお客様から私の対応に誠実さを感じていただき、信頼できる会社なのでお任せしたいということでしたので、営業冥利に尽きる案件となり、印象に残っています。 商品力だけではなく、担当者の方が解決したい課題をきちんと理解し、必要な情報とタイミングと適正な量での情報提供したことにより営業してきた私個人も評価していただき、信頼していただけたことが非常に嬉しかったです。

プライベートの過ごし方

私は写真が趣味でして、風景画を撮るのが好きです。 週末は撮影のため出かけることが多いです。子ども達も大きくなり手が離れたので、週末は完全に自分の趣味に没頭しています。(笑) 気に入っているものは自分のパソコンの壁紙にしています。最近だと銚子まで行き、灯台の写真を撮りに行きました。登山も好きなので、登山仲間と出かけることもあり、週末を満喫しています。

これから入社する方へ

「まずは、チャレンジしてください」とお伝えします。 私は何事もひとまず受け入れて、チャレンジしてみることをモットーに仕事をしています。 それは未経験の分野でも、自分の想定外の仕事を頼まれることがあっても、一旦受け入れてみるということです。 私のエピソードでもお話しましたが、私の場合、営業職を自分が担当するとは夢にも思っていなかったのです。しかし、任されたので一旦取り組んでみました。(笑) 実際にやってみると、今期は営業成績も上がっており、成果を出すことができています。また、人前に出ることが苦手だと思っていましたが、セミナー担当も任され、現在大手企業を始め、数社の取引先企業様向けのセミナー講師も務めています。やってみないと何が起こるか分からない訳です。 何事もセルフスターターで、チャレンジしてみて、行き詰ることがあれば周りに相談してみる。 それでもダメなら別の手を考える。食わず嫌いで終わらせてしまったら、その人の成長は止まってしまいます。 チャレンジして見える世界も広がり、経験の幅からさまざまな可能性も広がります。ぜひ、チャレンジすることを恐れず、まずはやってみることをお勧めします。