傑作新聞

第5回 社内の臨機応変な機動力

昨年4月のこと。とある人気大手金融会社の新卒アウトソーシング業務を期間限定でMPGに任せて頂ける事になった。クライアント様社内でのお仕事(通常インソーシングと呼びます)で、スタッフ数百名を引き連れて、合格した学生さんに電話で連絡し、次回の面談日程をご案内するというお仕事だった。このような大人数でのインソースは、私がMPGに入社して以来の大規模なお仕事。当時私の上司が指揮をとり動いていたが、事業部内だけでは回らず、遂には社長までもスタッフの荷物を預かるクラークとして活躍する等、他部署の協力を得てMPG総動員で一丸となって行った。色々ありながらも最終日を迎えることができ、最後に指揮を取っていた上長を皆で拍手で迎えたとき、今まで真剣で険しい表情で動き回っていた上長の目から涙がこぼれた。誰も手元にハンカチを持っておらず、咄嗟に差し出されたのが男性社員のネクタイだったことが笑えたが、そのことでさえもMPGらしさを感じてしまう自分がいた。

コンタクトセンターのクライアント様は長くお付き合いさせていただくことが多く、ご縁がなくなってしまうということはほとんどない。しかしこのような期間限定のお仕事で、日々それぞれ違う仕事を行っているメンバーが一つのことに向かえた事は、改めてMPGの魅力の一つだと感じている。

■文責:コンタクトセンター事業部/宮澤

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