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第7回 ゲームソフト業界のアウトソーシングサービス

ゲームソフト業界のアウトソーシングサービス突然ですが、いわゆる「ゲームソフト」の顔と言えば何でしょう?ゲームソフト業界のアウトソーシングサービスやはり登場人物、キャラクターですよね。そんな中核部分の制作を請け負いながらも、できあがったキャラクターの権利は全てクライアントに与えてしまう、そんな一見損なビジネスをしている少し変わった会社が中国・上海にあります。今回はめまぐるしく技術革新が進む「ゲームソフト」業界とアウトソーシングビジネスとの関わりを、ある会社のビジネスモデルを通してご紹介したいと思います。

ゲームソフト業界のアウトソーシングサービスその会社の名前はVIRTUOSゲームソフト業界のアウトソーシングサービス(ビルトス)。欧州出身のCEOと、上海出身のプログラマーによって2004年に設立されました。主な事業はゲーム制作の一部アウトソーシング。発想はあるが技術や知識が足りないゲーム制作会社やゲームマシンメーカーが、主なクライアント。具体的には、アート&アニメーション制作、ソフトウェア開発と品質管理を行っており、設立からわずか5年ですが、これまでに多くの有名なゲームソフトの一部制作や共同制作に関わっています。VIRTUOSは、クライアントからの要求に応じて、二つのビジネスモデルを用いて業務をおこないます。まず絶対に守られるべき期限がある場合は、内容と期日を決め、プロジェクトチームを発足し、期日通りの納品を約束しています。逆に、納期に柔軟性がある場合、クライアントからの要求応じて、タスクや人員増減などの調整をすることも可能です。

ゲームソフト業界のアウトソーシングサービス上海のほかにも成都に開発センターがあり、アメリカとフランスにそれぞれ事務所を構え、世界中のクライアントからのニーズに応えられる体制を整えています。

ゲームソフト業界のアウトソーシングサービスまたこの会社は、世界中のゲーム開発や技術に関わる名だたる企業(マイクロソフトやSONY等)からの認可を受けており、より規模の大きいプロジェクトを請け負うことが可能であることが一つの大きな特徴です。

ゲームソフト業界のアウトソーシングサービスさらに上海にあるコンピューター技術やマルチメディア学科がある優良な大学ともパートナーシップを結んでおり、人材の確保や技術の更新にも力をいれています。

自社HPでCEOは、中国の豊富な人材・コスト・設備、また特に上海においては海外からの最新情報や優秀な人材が集まりやすいことを踏まえて、このビジネスを上海で始めた、と述べています。

ゲームソフト業界のアウトソーシングサービスもはや経済だけではなくゲーム業界においても、中国は無視できない存在のようです。

■文責:09年新卒/菊池

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